2005年06月28日

ターゲットを意識するとき

アフィリエイトをやっていて、特に物販系だと「ターゲット」を意識したページ作りをすると思います。
でも、その時にターゲットをあまり画一的に考えて作ると、最近ではうまくいかないんじゃないかという話があります。

たとえば、
 「大型バイク→男性」
 「栄養ドリンク→男性(30代〜)」
 「エステ→女性」

などなど、「○○といえば××でしょう」的に、イメージ先行でターゲットを決めてしまう。
しかし最近では、従来のイメージでは考えられないような現象が起きていて、こういった画一的なターゲットの特定が難しくなってきているようです。

ところで、「クロスオーバー消費(Crossover Consumption)」という言葉、聞いたことありますか?

たとえば男性が好みそうな商品を女性が買ったり、シニア向けの高額商品を30代の方が買っていったりというように、性別や世代が交差している消費の状態を言うそうです。

好みや価値観が多様化してきたことの現れで、従来の属性(性別・世代・地域)では計算できなくなってきているということなのでしょう。
先程の例にくっつけると、

 「大型バイク→男性&女性
 「栄養ドリンク→30代男性&若い女性
 「エステ→女性&若い男性
てな感じですかね。

うまく説明ができませんが、属性が画一的なものでなくなってきているということなのでしょうか・・・?
従来の属性だけでなく(趣味、生活スタイル、価値観)というような後天的、心理的な属性が加わってきたのではないかと思います。

ちなみに、JTBでは「シニア向けの豪華旅行ツアー」が30代の(特に独身の)女性による申し込みが多いのだとか。



で、自分を顧みて。
アフィリエイトでもこの点は考えておこうかなと思いました。
たとえば美容関係のアフィリエイトブログを作る時、自分はどうしても商品紹介を「いかにも女性的」に書いてしまったりすることが多いです。
ついでにデザインも淡い色を多様化してみたり。たとえばピンクとか。
あ、自分がそうというわけでは・・・まぁいいや、そんな感じです。

それはそれで別に悪いとは思いませんが、これだけサイトが乱立している状況だと、あえてこのクロスオーバー消費を意識した作りにするのもおもしろいかなと思ったのです。
従来の属性では全くつながりがないと思われるような組合せで、アフィリエイトサイトを作ってみるってのもどうかと。


でも、その「心理的な属性つながり」を考えるのが難しいんだよなぁ。まるで思いつかん。



こういったことを調べるのに、いろんな人のブログを読むことが大事なんです。
posted by egg at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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